【ウィズコロナ時代の京都観光、 データで観光を考える】 ITコンソーシアム京都 観光情報基盤検討部会 講演会（11月30日開催）

新型コロナウイルスの影響で社会が大きく変化し、観光においても、ウィズコロナ時代に則した形への転換を求められています。
観光地や観光事業者が、感染症対策等の実施とともに、旅行者のニーズの変化に適切に対応していくことが重要です。
本講演では、多様な旅行者の観光動向を把握するカギであるデータについて、その分析及び活用方法についてお話いただきます。

（１）日　時：令和３年11月30日（火）15：00 ～ 17：30
（２）場　所：オンライン講演（Zoomウェビナー）
（３）参加料：無料
（４）申　込：Peatix（外部サイト）からお申し込み下さい

https://it-kyoto20211130.peatix.com/

（５）内　容：

◆講演①　「現場でできるヤフーデータを活用した観光データ分析」
ヤフー株式会社　データソリューション事業本部　パブリックエンゲージメント部 部長　大屋 誠　氏

◆講演②　「多次元観光空間を創造する”オフラインDXとデジタルツイン”」
株式会社アドインテ　執行役員　荒川　邦雄　氏

◆パネルディスカッション
コーディネーター：ITコンソーシアム京都 観光情報基盤検討部会　笠原 秀一部会長
（京都大学 学術情報メディアセンター特定講師）