知的情報処理技術が変える観光情報サービスと地域情報の活用　第１回講演会

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～知的情報処理技術が変える観光情報サービスと地域情報の活用～
第１回　講演会
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インバウンド観光客の増加により、京都では交通をはじめとした都市イン フラへの負荷増大や、地域住民と観光客の間の文化的な摩擦の発生などが生 じています。
こうした課題解決のため、本コンソーシアムでは、地域の状況 を観測したデータを活用した混雑緩和や、摩擦の軽減をはかるスマートツー リズムサービスを構想してきました。
本講演会では、京都の自治体が整備を進めるオープンデータやＩＴ施策に ついて紹介し、スマートツーリズムサービスを地域で実現していくために何 が必要か、議論を行います。
ぜひご参加ください。

■日　時　　平成２９年５月２６日（金）14：00 ～ 17：00

■場　所　　京都リサーチパーク　４号館２階　ルーム２
アクセスはこちら

■内　容

１「京都市におけるオープンデータの推進について」
京都市　総合企画局　情報化推進室

２「スマート京都推進プランについて」
京都府　政策企画部　企画総務課

３　ディスカッション
「知的情報処理技術が変える観光情報サービスと地域情報の活用」
京都大学学術情報メディアセンター教授　美濃　導彦氏
京都市、京都府

■定　員　　70名（先着順）無料

■お申込　　下記のメールアドレス宛て、
５月２５日(木)１７時までに参加の旨ご連絡ください。
E-mail：johoseisaku@pref.kyoto.lg.jp