調査研究活動
教育DX部会
令和5年度の活動
「教育DX部会」においては、教育DXとデータ利活用の最新動向に関する講演を開催し、教育データの活用やエビデンスに基づいた教育に関する対応を推進した。
① 講習会【第4回EDE SIG研究会(SIG1/SIG5研究会(テーマ TBA))】
日 時:令和5年5月21日(日)13:00~17:00
場 所:オンライン
内 容:「M2Bについて」
谷口 雄太 氏(九州大学情報基盤研究開発センター 助教)
「教育データの活用:公教育データ・プラットフォームの役割と可能性」
高見 享佑 氏(文部科学省 国立教育政策研究所教育データサイエンスセンター主任研究官)
「TBA(大阪大学の取り組み)」
村上 正行 氏(大阪大学 全学教育推進機構 教授)
「TBA(東北大学の取り組み)」
三石 大 氏(東北大学 データ駆動科学・AI教育研究センター 准教授)
クロージング
緒方 広明 氏
参加者:50名
② シンポジウム【教育DXとデータ利活用の最新動向について】
日 時:令和5年8月10日(木)13:00~18:00
場 所:オンライン
内 容:「教育DXとデータ利活用の最新の動向について」
藤原 志保 氏(文部科学省 総合教育政策局主任教育企画調整官(兼)教育DX推進室長)
「国立教育政策研究所 教育データサイエンスセンターの展望と活動」
大野 彰子 氏(国立教育政策研究所 教育データサイエンスセンター長)
「エビデンスに基づいた教育実践」
岡崎 善弘 氏(岡山大学 教育学域 准教授)
参加者:140名